お金持ちになりたいと思うのは誰もが思うところ。
しかし、お金持ちの人の特徴や考え方を知らない限り、近づくことすらできません。
そのようなお金持ちになる方法・お金持ちの人の考え方や特徴を載せた記事を集めてみました。
- お金持ちになる方法
- お金持ちの人の考え方
- お金持ちの人の特徴
- お金が遠ざかる人がやっている「お金持ちになれない」3つの習慣
- 東京で出会った「お金持ちの社長」に共通すること
- 富裕層は「スマホのチラ見」を絶対しない
- 必要のないものは買わない!お金持ちになるためのマインド
- 高年収は衝動買いするけど散財しない?プチプラの落とし穴も…
- 金持ちはミニマリスト?モノを減らせば時間が増える
- お金持ちがSNSやゲームで時間を消費しない理由
- 金持ちになるインフレ習慣、貧乏になるデフレ習慣
- お金持ちは時間を普通の人の2倍、3倍にして使う
- 顔でわかるお金持ちになれる人、貧乏神が住みつく人
- お金持ちが1日の終わりに財布に行うリッチ習慣
- お金持ちの人は、お金と同様に時間を「先取り貯蓄」
- お金持ちが「宝くじ」をゼッタイ買わない理由
お金持ちになる方法
本当のお金持ちが知っている「寝ながら稼ぐ」秘密を、2000億を動かした経営コンサルタントが大公開!
あなたは「寝ながら稼ぐ」と聞いたとき、どんな気持ちになったでしょうか?
「いいね!私もやってみたい!」とワクワクしたでしょうか。それとも、「なんて不謹慎な!お金は額に汗して稼ぐものだ!」と眉をしかめたでしょうか。
実は、お金持ちになる人は前者の考え方をする方が多く、後者の方は自分では気付かない所でお金に対して否定的で、メンタルブロックを持っているため、お金を稼ぎにくい方が多いという傾向があるようです。
お金持ちになるために必要な15の能力 「お金の歴史を知る」
皆さんこんにちは、ロバート・キヨサキです。お金と投資の勉強は進んでいますか?
前回は「お金の読み書き能力(ファイナンシャル・リテラシー)」を身に付けるのに必要な15の教えについて項目だけお話しました。
今回は、15の教えのそれぞれについてもう少しお話します。ちょっと長くなりますが、これで本当の「お金の読み書き能力」を身に付けるのに何を学べばよいかがわかるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
金持ち父さんロバートが「お金教育」を解説!まとめ5
日本の学校では、ほとんど教えてくれない「お金の話」。でも、貧しさを解決し豊かさを手に入れるためには避けて通れないのがお金です。まずは、お金教育の必要性を考えてみましょう。
増税に加えて、物価上昇などの支出増、「もう生活ができない……」と無力感にとらわれている人もいるのでは? どうすれば激動の時代を乗り切れるのかを『金持ち父さん 貧乏父さん』著者のロバート・キヨサキ氏ロバートに教えてもらいましょう!
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お金持ちの人の考え方
幸せになるにはお金が必要?金持ちはどう思うのか調査してみた
幸せはお金で買えないとはよく言われるが、実際はお金と幸福の関係性を、どのように感じているのだろうか。
しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,342名を対象に、幸せになるためにお金は必要だと思うか調査を実施した。
カエルの子はカエル? 年収1000万円プレーヤーが子供に伝えるお金の話
お金についての考え方は家庭によりさまざまですが「お金持ちはお金について子供とどんな話をしているのだろう」と少し気になりませんか。
たとえばサラリーマンのうち、4%ほどだといわれる年収1,000万円プレーヤーは普段お子さんとお金についてどんな話をしているのでしょうか。
今回はサラリーマンだけでなく、企業経営者、上場企業の元役員まで30代~60代の声を集めてみました。
貧乏な家の子どもがお金持ちになれない本当の理由と「思考格差」の正体
子どもに貧困が連鎖する本当の原因は「親の子育て」にあります。
「所得格差が教育格差を生み、貧困が連鎖していく」という説は、厳密には正確ではありません。
お金持ち財布の持ち主は「シンプル思考」
結局、お金持ちの人の行動原理はシンプルであるということに尽きると思います。極力無駄を省き、浪費を避け、支出を絞るとともに、資産運用にしても仕事にしても目標を立ててそれに向かってブレずに進むことができる。考え方も行動も非常に明快でシンプルなのです。
長財布でカードをデトックスしてスッキリと使うのも、生活や行動をシンプルにしたという結果だということもできます。ポイントカードをできるだけまとめる、クレジットカードを使わない。キャッシュカードを1枚にするのもその表れです。
時間の優先順位を決め、それに従って時間の先取りをするのも、ダラダラ時間を減らし、余計な付き合いや飲み会を減らすのもシンプル化の1つといえるでしょう。
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お金持ちの財布は「カードデトックス」を徹底する
私の財布にはカードがたった1枚しか入っていません。よく使う銀行のキャッシュカードです。スッキリした財布を追求していたら、自然に現在の形になりました。不便ではないかとよく聞かれますが、これが意外に不便ではないのです。
よく財布のカードポケットいっぱいにカードが入っている人がいますね。なかには一つのポケットに2枚カードを重ねて入れている人もいます。せっかく領収書やレシートを整理していても、カードで財布が厚ぼったくなっている人がいます。
私が知っている本当のお金持ちの人や経営者の多くは、あまりカードを財布に入れていません。これはカードを持っていたとしても別のカードフォルダーに入れているか、あるいはそもそもカードをあまり作らない人が多いのです。
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お金持ちが1円玉を大切にするのはナゼ?
道を歩いていたら1円玉が落ちていました。あなたはこの1円玉を拾いますか?
意外なことにお金持ちの人ほど圧倒的に「拾う」と答え、そうでない人ほど「拾わない」と答えるケースが多いのです。
「拾わない」と答えた人は、「1円玉くらい拾ったって大した得にならない」とか「1円玉を拾うところを見られたら、せこい人だと思われそう」という理由を挙げます。ところがお金持ちの人の考えは全く別。「1円だって大切なお金。拾わない方がおかしいでしょう?」と答えます。逆になぜそんな分かり切った質問するのか? と言わんばかりです。もちろん拾ったお金は警察に届けるという前提はこのさい別に考えてください。
「拾わない」という人も、例えばこれが100円玉、500円玉なら拾うでしょう。1円は拾わないで無視するけれど、100円なら拾う。つまりこれはお金の大小によって差を付けているわけです。
お金持ちに共通のマインドは、どんな金額であれお金はお金であるということと、どんな大きなお金も最小の1円の集まりで成り立っているという認識にあります。ですから1円も1万円もお金であることは同じ。大切であることは同じだという気持ちがある。
それは実際の経験に裏打ちされたものでもあります。たとえば経営者の人などは1円という端数が足りないために決済ができなかったり、事業が滞ったりすることがある。1円がいかに大切なものであるかが、経験から身に染みている人が多いのです。
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お金持ちになれる人の投資商品選びの鉄則とは
多忙で個別銘柄を調べたりなどをする時間はないし、専業投資家でもない限り、本業以外のことにあまりエネルギーもかけられないという人もいると思います。
お金持ちの中にもそんな人は少なくありません。だから彼らはそんなにたくさんの銘柄を保有することはなく、特定銘柄と長く付き合っている人が多いようです。
あるいはそもそも投資に興味がないという人もいて、自分でコントロールできる余地の大きいビジネスこそすべてという人も少なくありません。
「お金持ちは自分がよく知らないものには手を出さない」、という言葉を耳にしたことのある人も少なくないと思いますが、彼らは自分が納得できないものにはお金を出さないのです。「とりあえず」「なんとなく」といったフワフワした印象では投資をしないわけです。
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お金持ち流!成長するためのチャンスの作り方
リクルートの創業者である江副浩正氏がかつて、「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」と言ったように、自分の意志で自分を変えようとするより、機会を通じたほうが変えやすいと言えます。
たとえばダイエットしようとしたとき、意志に頼ると挫折しやすいけれども、刑務所に服役すれば自然に痩せられるというのはわかりやすいでしょう。規則正しい生活、適度な運動、十分な睡眠時間、バランスが良く腹八分の食事という健康的な生活を強制されるからです。
実際、糖尿病患者だった人が犯罪を犯し、刑務所暮らしから出てきたら、血糖値は健康な状態に戻り糖尿病が治っていたという医師の話もあるくらいです。もちろん刑務所の話は参考にはなりませんが、これを私たちの生き方に当てはめると、「自分が成長するような機会を作り、そこに飛び込む」ということになります。
それは、今の自分の能力ではできるかどうかわからない難易度が高い仕事に取り組むことや、新しい挑戦をすることと言えます。
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お金持ち流!会社員でいる時にやっておきたいこと
組織の歯車になることを嫌がる人は少なくないと思いますが、歯車が嫌なら独立するしかありません。しかしそれができない人は不平不満を言いながら会社に行くことになります。それでは良い仕事にはならないでしょう。
そこで発想を変え、巨大な歯車になってみるのはどうでしょうか。
そもそも大きな歯車は回転の中心に配置されることが多いですから、言い換えればその組織やプロジェクトの中心人物になっているということになります。また、歯車が大きければ他の小さな歯車と組み合わさる余裕が生まれますから、より多くの人と関わりつながることができるとも言えます。「噛み合う」という言葉があるとおり、いろんな人とがっちり組み合えば、あなたなしでは物事が進まなくなる。それはつまり、あなたがその組織のキーマンになるということに他なりません。
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金持ち体質が即断即決である理由
「コピー頼む」「了解しました」「15部だ」「わかりました」
とレスポンスの良い部下は、上司にとってありがたいものですよね。しかしこれではまだ半人前といえます。
「はい、何部でしょうか。ホチキス止めとクリップ止めはどちらにしましょうか」
と、打てば響くだけでなく、先回りして確認してくれる人のほうが優秀だと映ります。とにかく、レスポンスの速さは、「デキる人」を演出するにはもってこいの方法です。
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お金持ちの人の特徴
お金が遠ざかる人がやっている「お金持ちになれない」3つの習慣
お金が全く貯まらない、全然お金が手元に残らない、給料日前になると生活を切り詰めないといけなくなる……。
ギリギリで生活を続けるのが精いっぱいで、お金持ちは遠い夢のまた夢のよう。そんな人は少なくないでしょう。
もしお金持ちになりたいならば、今すぐやめるべき「お金持ちにはなれない習慣」があるようです。
東京で出会った「お金持ちの社長」に共通すること
将来のため、交友関係を広げるため、同年代から企業の社長さんなどの偉い方まで、それなりの数の飲み会に参加してきた私。
今回は、そんな私が正直いちばん苦手だったパターン=「お金持ちの社長さん」に共通することをご紹介します。
富裕層は「スマホのチラ見」を絶対しない
富裕層にも、もともと資産家の方とビジネスなどで成功してキャッシュフローがたくさんある方、その両方がある方がいます。
ファイナンシャル・プランナーという仕事柄、それぞれのタイプのお金持ちにお会いする機会がありますが、資産家の方と、成功してお金持ちになった方とでは、行動や立ち居振る舞いにどこか違いがあるように感じます。
必要のないものは買わない!お金持ちになるためのマインド
もっとお金があったらな……お金持ちはどうやっているのだろう? と気になったことありませんか?
今日はお金持ちの方がされているお金の「使い方」に着目してご紹介していきます。
普段のお金の使い方、自分はどうかな? とぜひチェックしてみてくださいね。
高年収は衝動買いするけど散財しない?プチプラの落とし穴も…
ストレス発散や欲しいものと出会ってしまった…など、ついやってしまう散財。「たまには…」と言いながら、ちょくちょくやってしまう人も多いのでは?
しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,343名を対象に「散財する」か、意識調査を実施した。
金持ちはミニマリスト?モノを減らせば時間が増える
そもそも、モノをあまり買わなければ、お金が貯まります。それは当たり前すぎる話なのですが、今持っているモノを減らせば、今度は時間が貯まるということにお気づきでしょうか。
たとえば自宅に衣服が多ければ、今日は何を着ていこうかなと迷いますし、衣替えに時間がかかり、クリーニングに出す点数も増えます。
部屋の中にモノが多ければ、それらにたまったホコリをはたくなど掃除をしなければなりません。使わないものをただ保管しておくと、ゴミに家賃を払っているようなものです。
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お金持ちがSNSやゲームで時間を消費しない理由
人間は狩猟時代から戦後まで、庶民のほとんどは「生きる」ことが目的だったように思います。狩猟や農耕などに時間を使っていたのも生き延びるため。防空壕を掘ったり疎開するのも生き延びるため。
しかし、食糧はいつでも気軽に手に入るようになり、命を脅かす戦争も、現代日本ではなくなりました。
そうなると、ただ日々の生活に流されるだけでも人は生きていくことができますから、「生き延びる」という目標を失った私たちには、膨大なヒマな時間が現れたと考えることもできます。
そのヒマな時間をどう使うか・・・。だからこそ、生きること以外に何か目的、目標、価値を置かなければ、とても味気のない一生になってしまいかねません。
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金持ちになるインフレ習慣、貧乏になるデフレ習慣
家計簿や節約が続かない、浪費が止まらない、いつのまにかお金がなくなってしまう――。貯金ができない人は、「自分をコントロールできていない証拠」だと言うのは、習慣化コンサルタントの古川武士さん。そんな人でもお金が貯まる方法とは? 習慣のプロである古川さんに、「金持ち習慣の作り方」を伺いました。
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お金持ちは時間を普通の人の2倍、3倍にして使う
お金持ちの人たちを見ていると、よく休暇をとって海外などに出かけています。もうしっかり稼いだから悠々自適?ところが日常の仕事を見ると、彼らはたくさんの仕事をこなしている。けっして暇ではないのです。
年に10回以上海外に出かけるある投資家の人は「仕事の予定よりも先に休暇の予定を入れるのが、スケジュールを立てるコツ」だと教えてくれました。確かに、いつか旅行に行きたいと思っているだけでは、日々の仕事に追われているうちにそのタイミングを逸してしまいます。
先に休暇の予定を入れてしまう。それに合わせて日常の仕事のスケジュールを組む。それまでに仕事を片付けざるを得ない状況を自ら作り出すのです。仕事が早くて余裕ができるから遊んでいるのではないのです。その逆で、先にプライベートな時間を確保する。それに合わせるように仕事をこなすので、結果として仕事が早くなるのです。
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顔でわかるお金持ちになれる人、貧乏神が住みつく人
「男の顔は履歴書」という言葉があるように、“顔”には、その人の生き方や人生観が表れ出ているものです。リンカーンが「男は40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持たなければいけない」と言った話は有名ですね。
赤ん坊の顔にはシワがなく、比較的左右対称です。けれども、大人になるとシワが刻まれ、左右にも微妙に違いが生まれるなど、個性が顔に出てくる。顔は、持ち主の内面や性格など、いろんな情報を発信していますから、注意深く見ていれば、ある程度、その人のことを顔から見抜くことは可能です。
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お金持ちが1日の終わりに財布に行うリッチ習慣
誰でも自分を注意して見てくれていたり、関心や好意を持ってくれたりしたら、嬉しく思うでしょう? そういう人に対してこちらも興味や関心を持つようになることもしばしば。逆に相手が自分に無関心だと、こちらも同じように冷淡な反応になる。
お金にも同じ構図、関係が当てはまると思っています。お金に対して関心を持ち、いつも注意を向けていれば、お金の方もこちらに関心を持って寄ってきてくれる。私が会ったお金持ちの人は、お金に執着するという意味ではなく、全員がお金に対していい意味での関心を持っている人ばかりでした。
そんな彼らの行動を参考にして私が日課としてやっていることの一つが「財布のワンデイ・クリアリング」です。毎晩、寝る前に必ず自分の財布をチェックするのです。まずは財布に残っているお札を取り出して、その金額を確認します。すると毎日どれだけのお金を使ったかが分かります。
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お金持ちの人は、お金と同様に時間を「先取り貯蓄」
時は金なりといいますが、お金に好かれる人は時間とお金を同じものとして見ています。いずれも大切なものとして扱いますが、とくに時間は過ぎ去ったら二度と戻ってはこないものだけに、一層大事にする傾向があります。
時間にもお金と同じように「投資時間」、「消費時間」、「浪費時間」の3つに分けられます。勉強や旅行など知識や経験を増やすための時間を「投資時間」、ルーティンの仕事や日常の生活の時間などは「消費時間」、ダラダラと過ごしたりする時間が「浪費時間」というわけです。
お金と全く一緒で、「浪費時間」を減らし「投資時間」を増やすことがお金に好かれる人になるポイントです。そのために大切になるのが「時間の先取り」なのです。自分に投資する時間、すなわち自分のための時間を先に確保して、それに応じて他の仕事や予定を入れていくのです。
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お金持ちが「宝くじ」をゼッタイ買わない理由
私の周りにいる30代前半から40代半ばの高所得の知人は、宝くじをまったく買いません。興味もないですし、話題にのぼることもありません。宝くじ売り場の行列を見て「バカじゃん。ほかにやることねえの?」とまで言う人もいます。
その理由を、彼らの言動を元に、私なりに推測してみました。
ジャンボ宝くじの当選確率は1000万分の1。
下記コラムでは興味深い比喩が紹介されていて、「東京ドームの収容人数を4万5000人だとすると、東京ドーム約222個にひしめき合う人の中から1人が選ばれるのと同じ確率」とのこと。夢が壊れる?宝くじの1等当選確率を種類別に計算してみた結果「ジャンボ宝くじ・ロト・スクラッチ、数ある宝くじのなかでもっとも当たる確率が高いのはどの宝くじですか?」 「よく当たる宝くじ売り場は、本当に当選確率が高いんですか?」 「高額当選のコツを教えてください!どうすればいいですか?」 宝くじで一等...これは気が遠くなりますね。交通事故に遭う確率より低く、買ってもほとんどがムダになることがわかります。
「そもそも買わないと当たらないだろう」とも言われますが、買っても当たらないとしたら、300円の商品をわざわざ3000円払って買うわけですから(ジャンボの場合)、ちょっと滑稽な行為とも言えそうです。
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