Galaxy Note 8のスペック・価格・従来機(Note7)との比較・実機レビュー・YouTube商品紹介動画等の御紹介です。
- Galaxy Note 8の基本情報
- Galaxy Note 8とNote 7との比較
- Galaxy Note 8の実機レビュー
- Galaxy Note 8のYouTube商品紹介動画
- Galaxy Note 8の関連記事
- 「Galaxy Note8/S8/S8+」をPCのようにする「DeX Station」、11月1日発売
- ドコモ、Galaxy Note 8を10月26日に発売。6GB RAM、Daydream対応のモンスター機
- 実売134,800円の高級スマホ、大容量256GBストレージ搭載の「Galaxy Note8」が直輸入
- auが秋冬スマホ発表、Xperia XZ1・Galaxy Note 8・AQUOS senseの3機種
- 国内未発売の「Xperia XZ1」が直輸入、ペン入力対応の「Galaxy Note8」、iPad Proが値上がり、7,980円の10.1型液晶、フロッピーディスク型の原寸大アクリル板、女神転生 ~三十年“誌”~ほか
- Sペン入力に対応した最新ハイエンドスマホ「Galaxy Note8」がNTTドコモとauから発売へ!FCCを「SC-01K」と「SCV37」が通過
- サムスン最新ペン入力スマホ「Galaxy Note8」の海外版がアキバに登場!
- Galaxy Note8、韓国で発売開始
Galaxy Note 8の基本情報
カメラの性能
光学2倍ズーム + 手ブレ補正 その瞬間を鮮やかにクローズアップ
Galaxy Note8のデュアルカメラなら、くっきりと鮮明な写真が撮影できます。
望遠カメラはズームインをクリアにできる光学2倍ズームを採用。
2つのカメラは光学手ブレ補正機能を備えており、カメラの揺れがあってもブレのない美しい写真を撮影することができます。
ライブフォーカス 便利なピンボケ補正
シャッターボタンを押す前にフォーカスをかけることができます。
ライブフォーカスでは被写体を際立たせるために、美しいピンボケ補正を施すことができ、満足できない場合はいつでも背景のぼかしレベルを調整することができます。
パフォーマンス
安心の使いやすさと快適な使い心地を実現
高画質のゲームやアプリの切り替えなどの操作が、よりスピーディーに。10nmモバイルプロセッサと6GB RAMの組み合わせで処理能力が大幅に向上しました。
ついにギガビットスピードへ
ウェブの閲覧、ファイルのダウンロード、ストリーミングが、より高速で快適に。
Galaxy Note8はギガビットLTEとギガビットWi-Fiの両方に対応。1ギガビット/秒の速さのネットワークにつないで、驚きのアクセススピードを提供します。
最先端のゲーム体験を
高度なグラフィックを用いたゲームもGalaxy Note8なら軽やかにプレイすることができます。
ゲームランチャーを通してインストールしたゲームを自動で1つの場所にまとめて管理、ゲーム専用モードでバッテリーを節約しながら、思う存分ゲームを楽しめます。
Sペン 新しいコミュニケーション方法
手書きのメッセージで伝えよう
自分だけの絵文字を書いたり、GIFアニメを作成したり、写真に手書きのメッセージを書いたりしてみましょう。
ライブメッセージなら、あなたの感情を自由に表現し、大切な人に贈ることができます。
自分だけのGIFアニメを作ろう
言葉では伝えられないことも、GIFアニメなら伝えることができるかもしれません。
Sペンのスマート選択機能を使えば、動画の一部を抜き出して、家族や友人にシェアできます。
画像から複雑な図形で切り取って、必要な箇所だけをシェアしたり貼り付けることもできます。
どんなアイデアもひとつに
箇条書きのメモから本格的なアート作品までGalaxy Notesにすべてお任せください。
様々な太さのブラシやペン、色を使って、創作意欲の赴くまま自由に表現できます。
公式HP
Galaxy Note 8とNote 7との比較
Galaxy Note 8 vs Note 7仕様比較。何が変わった?
サムスンが発表した最新スマートフォン「Galaxy Note 8」と、Noteシリーズの先代「Galaxy Note 7」の仕様比較をお届けします。
新「iPhone」3機種と「ZenFone 4」「Galaxy Note8」「Xperia XZ1」のスペックを比較する
Appleが「iPhone X」「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」を発表した。
iPhone 8/8 Plusは現行のiPhone 7/7 Plusの正統進化、iPhone Xは「次の10年に向けた新しい製品」として、デザインやディスプレイ、UI(ユーザーインタフェース)を大きく変えてきた。
ちなみに、「X」は「テン」と発音し、数字の10を表す。iPhone 8/8 Plusは例年通りの発売スケジュールで、9月15日に予約開始、9月22日発売となる一方、iPhone Xは少し遅れ、10月27日から予約を受け付け、11月3日に発売される。
もちろん、2017年秋~冬に発売されるスマートフォンはiPhoneだけではない。
iPhone 8/8 Plus発売の翌日、9月23日にはASUSの「ZenFone 4」が発売される。
Samsung Electronicsの「Galaxy Note8」とソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ1」も、日本でもキャリアから発売される可能性が濃厚だ。
これら3機種はiPhone 8/8 Plus/Xとスペックが近く、比較検討している人も多いのではないだろうか。
そこで、現時点での情報をもとに、新しいiPhone 3機種と新しいAndroid 3機種のスペックを比較してみた。
【徹底比較】iPhone ⅩとGalaxy Note 8は両方買わざるを得ないと思う理由
Appleとサムスンのフラッグシップモデル「iPhone Ⅹ」と「Galaxy Note 8」が出そろいました。
出落ち感ハンパない記事タイトルで恐縮ですが、本記事では両機種のスペックを細かくチェックしつつ、どちらを購入するべきかシミュレーションしてみます。
Galaxy Note 8の実機レビュー
Galaxy Note8 開封レビュー。丸みの少ない大画面はGalaxy S8 / S8+よりも大人な印象
8月末に発表されたGalaxy Note8、米国では9月15日に発売予定だったものの、米Amazon等では前倒しで発売され、米国以外でもすでに販売が開始されています。
今回はそのGalaxy Note8を入手したので、取り急ぎ開封レビューをお届けします。
借りたのはデュアルSIM仕様のSM-N950F/DS、カラーはOrchid Gray。SoCはExynos 8895でした。
Galaxy Note 8 詳細レビュー Sペンの使い勝手、デュアルカメラ、Gear VR対応をチェック
前回、開封レビューをお届けしたGalaxy Note 8ですが、今回はもう少しその中身についてレビューしたいと思います。
Galaxy Note 8 開封レビュー。丸みの少ない大画面はGalaxy S8 / S8+よりも大人な印象
Galaxy Note 8発表まとめ:仕様詳報からiPhone 7 Plusとの比較、Gear VRまでを連載陣とともに紹介
「Galaxy Note 8」の評価!スペックや価格・評判のレビューまとめ
韓国メーカーのSamsung(サムスン)が、米ニューヨークで「Galaxy Unpacked 2017」を開催し、Galaxy Noteの最新モデル「Galaxy Note 8」を発表しました。
前作の「Galaxy Note 7」は度重なる爆発事故とリコールにより、日本では発売さえされなかっただけに注目を集めていますね。
「Galaxy Note 8」は、Galaxyシリーズでは初となる「デュアルカメラ」を搭載し、フラッグシップらしい高スペックなモデルとなっています。
Galaxy Note8(SC-01K/SCV37)実機レビュー評価 6インチ超えスマホの決定版に
ドコモとauから遂にGalaxyのNoteシリーズの販売が行われます。
Noteシリーズは日本ではGalaxy Note edgeを最後に発売されておらず、後継機の登場がファンから心待ちにされていましたがようやくのシリーズ新機種が登場となってくれました。
発売は10月26日からで嬉しい早期販売となります。
今回のGalaxy Note8についてここではそのレビューを行ってみたいと思います。
Galaxy Note8の価格はドコモもauも高いですが、それ相応の体感を得られる機種となっておりかなりおすすめです。
その辺りの良さを伝えられたらと思っています。
Galaxy Note8レビュー:突き抜けた価格に見合う価値はある?
S Penにカメラ、たしかに魅力だけど。
2017年8月に発表されたGalaxy Note8(以下Note8)、発売は9月15日ですが、米Gizmodoで発売前レビューが上がっています。
去年の連続発火事故の痛手を乗り越えたSamsung(サムスン)がどんなものを作り上げたのか、Sam Rutherford記者が以下お伝えします。
発表直後のGalaxy Note 8を韓国・プサンのサムスン旗艦店でチェック。シリーズの集大成として完成された仕上がり
「Unpacked 2017」で満を持して発表されたサムスン電子製の新型ファブレット端末「Galaxy Note 8」。
歴代のGalaxy Noteシリーズで踏襲されてきた「S Pen」は勿論のこと、Galaxy S8やGalaxy S8+で採用されたInfinity Displayも引き続き採用しており、より洗練された、フラグシップモデルに相応しいスマートフォンとなっています。
サムスンにとっての本国である韓国では、発表から一夜が明けた本日から、早速Galaxy Note 8の実機展示が始まっています。
早速筆者もプサンにある旗艦店「Samsung Digital Plaza Busan Main Branch」に足を運んでみました。実機の写真を交えて紹介します。
Galaxy Note 8のYouTube商品紹介動画
iPhone X vs Samsung Galaxy Note 8
Galaxy Note 8の関連記事
「Galaxy Note8/S8/S8+」をPCのようにする「DeX Station」、11月1日発売
サムスン電子ジャパンは、Galaxyブランドの新製品「DeX Station」を11月1日に発売する。
「Galaxy Note8/S8/S8+」を挿し、モニターやテレビなどと接続すればパソコンのように利用できるようになる。
主要ECサイトで扱われ、価格は1万円台半ばになる見込み。
ドコモ、Galaxy Note 8を10月26日に発売。6GB RAM、Daydream対応のモンスター機
NTTドコモは、サムスン製スマートフォン「Galaxy Note 8 SC-01K」を10月26日に発売します。
Galaxy Note 8は、6.3インチの有機ELディスプレイを搭載したスマートフォン。
画面解像度は2960 x 1440と縦長で、左右のベゼルを「極限まで落とした」(サムスン談)点が特徴です。
プロセッサにはSnapdragon 835を搭載、RAM容量は6GB、ストレージ容量は64GB、microSD外部ストレージは256GBまで対応します。
出荷時OSはAndroid 7.1。
防水防塵にも対応するほか、ドコモ版ではワンセグ・フルセグ・FeliCaに対応。さらに、受信最大788Mbpsの高速通信も可能です。
実売134,800円の高級スマホ、大容量256GBストレージ搭載の「Galaxy Note8」が直輸入
Samsungのペン入力対応スマートフォン「Galaxy Note8」にストレージ256GBの大容量モデルが登場、イオシス アキバ中央通店で香港向けの海外SIMロックフリーモデル「SM-N9500」の販売が始まっている。
カラーはブラックで、店頭価格は税込134,800円。
auが秋冬スマホ発表、Xperia XZ1・Galaxy Note 8・AQUOS senseの3機種
au版 Galaxy Note8、10月26日発売。3年ぶりのSペン対応スマホ、6.3インチ大画面にデュアルカメラ搭載
国内向けのGalaxy Noteシリーズは2014年のGalaxy Note Edge を最後に途絶えていたため、実に3年ぶりのノート復活です。
国内未発売の「Xperia XZ1」が直輸入、ペン入力対応の「Galaxy Note8」、iPad Proが値上がり、7,980円の10.1型液晶、フロッピーディスク型の原寸大アクリル板、女神転生 ~三十年“誌”~ほか
Sペン入力に対応した最新ハイエンドスマホ「Galaxy Note8」がNTTドコモとauから発売へ!FCCを「SC-01K」と「SCV37」が通過
米連邦通信委員会(FCC)は12日(現地時間)、サムスン電子製のNTTドコモ向けスマートフォン(スマホ)「SC-01K」(FCC ID:A3LSC01K) およびau向けスマホ「SCV37」(FCC ID:A3LSCV37)が通過したことを公開しています。
それぞれ未発表の製品ですが、NTTドコモとauの型番の付け方(ルール)に沿っており、サムスン電子製の次のNTTドコモ向けはSC-01K、次のau向けはSCV37になることから各々がNTTドコモ向けおよびau向けであることが推測できます
サムスン最新ペン入力スマホ「Galaxy Note8」の海外版がアキバに登場!
サムスン電子から登場した、大画面のペン入力スマートフォン最新作「Galaxy Note8」が店頭に入荷。
イオシス アキバ中央通店にて販売がスタートしたが、早くも好評につき完売してしまった。
Galaxy Note8、韓国で発売開始
KTはこの日から全国のKT代理店や公式オンラインショップのKT olleh ショップで、Galaxy Note8を販売すると発表した。
Galaxy Note8は、64GB(ディープシーブルー、ミッドナイトブラック、オーキッドグレーの3種)と256GB(ディープシーブルー、ミッドナイトブラックの2種)が発売され、価格は64GBが109万4500ウォン、256GBが125万4000ウォンになる。