宝くじの高額当選が続出する宝くじ売り場ランキングTOP5の情報(過去の高額当選例、宝くじ売り場の営業時間・アクセス等)の御紹介です。
ランキングの宝くじ売り場の候補は、全国でも非常に有名な、北海道札幌市の「大通地下チャンスセンター」、東京都中央区の「西銀座チャンスセンター」、神奈川県横浜市の「横浜ダイヤモンドチャンスセンター」、愛知県名古屋市の「名駅前チャンスセンター」、大阪府大阪市の「大阪駅前第4ビル特設売場」の5つです。
これらの5つの有名な宝くじ売り場だけで購入するだけでも高額当選しそうですが、その中でも1位は全国でも断トツに高額当選の本数が出ています。
是非、この情報を御確認頂き、高額当選を目指して頂ければと思います。
5位:北海道札幌市 大通地下チャンスセンター
高額当選例
平成11年から億万長者が39人誕生(累計75.9億円)
2017年 年末ジャンボミニ 1等 7千万円(前後賞含む)が2本続出の大当たり!
2016年 年末ジャンボ 1等 8億5千万円(前賞含む)
2013年 グリーンジャンボ 1等 5億円(前後賞含む)
2013年 ドリームジャンボ 1等 1.1億円(前後賞含む)
更に年末ジャンボミニで1等 1億円
年末ジャンボプチでは1等
1千万円が2本と全国でも数少ない『2016年 年末トリプル1等』を達成!
住所
北海道札幌市中央区大通西3-10
営業時間
平日:9:00~18:30
土日祝:9:00~18:00
ジャンボ最終日は営業時間を延長する場合あり
※年末年始などは営業時間を変更する場合あり
ホームページ
大通地下チャンスセンターの関連記事
大通地下チャンスセンター
札幌市在住の方なら1度は訪れたことがあるのでしょうか?
北海道でおそらく最高(=よく当たる)の宝くじ売り場を紹介したいと思います。
行かれた事がない方は是非参考にしてください。
これから紹介する「大通地下チャンスセンター」は、札幌市で”超”がつく有名な宝くじ売り場です。
有名になるには理由があって、こちらの大通地下チャンスセンターは、ジャンボ宝くじがよく当たるいわゆる高額当選連発のお店なのです。
宝くじ売り場 人気ランキング 2018年最新版 大通地下チャンスセンター

【大通地下チャンスセンター:北海道】高額当選多数!王道の宝くじ売り場
2016年年末ジャンボ10億円がでました。
過去5年間でも7人のジャンボ長者が誕生しています。
札幌では大人気の売り場です。
大通コンコースから階段を数段下がった先に売り場があります。
ここを「億万長者ロード」と呼ぶひともいるそう。
売り場全体が黄色で統一され、見た目にも縁起がよさそうです。

4位:神奈川県横浜市 横浜ダイヤモンドチャンスセンター
高額当選例

2018年 サマージャンボ 1等 7億円(前後賞含む)
2017年 年末ジャンボミニ 1等 7千万円(前後賞含む)
2017年 ドリームジャンボ 1等 7億円(前後賞含む)
2014年 グリーンジャンボ 1等 5億円(前後賞含む)
2013年 ドリームジャンボ 1等 1億円 2本
2012年 年末ジャンボ 1等 6億円(前後賞含む)
2012年 ドリームジャンボ 1等 1億円
2011年 年末ジャンボ 2等 1億円
2011年 ドリームジャンボ 2等 1億円
2010年 年末ジャンボ 1等 3億円(前後賞含む)、2等 1億円 2本
住所
神奈川県横浜市西区南幸1丁目4-1 地下1階
営業時間
平日、土日祝:10:00~20:00
ドリームジャンボ/サマージャンボ/年末ジャンボ 期間中:9:30~21:00
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横浜ダイヤモンドチャンスセンターの関連記事
3連バラでも7億円!宝くじ「億万長者を実現した人たち」
神奈川県「横浜ダイヤモンドチャンスセンター」は、これまでに102人の億万長者を出している人気売り場。
なんと今回の1等前後賞は、“3連バラ”で販売した中から出たという。
「バラ10枚を軸にして、番号の末尾が前後1番違いの20枚がセットになったもの。数字が3連続した10種類のバラを購入する買い方。これだとバラですが、1等・前後賞がすべて当たる可能性がある。今回、その3連バラを買った人の中から1等・前後賞が出たんです」(谷本英俊店長)
この売り場ではサマー発売中、酷暑を避けて、地下街を散歩していた70代の老夫婦がたまたま買ったスクラッチ10枚の中に100万円の当たりが入っていて、売り場は歓喜の輪に包まれたとか。

宝くじ研究家に聞いた「運気上昇中の売り場」
【横浜ダイヤモンドCC(チャンスセンター)(神奈川県横浜市西区)】。同店の店長・たにもとさんに聞くと「先のドリームJ(ジャンボ)では一気に3人が当せんし、通算100人目の億万長者が生まれました。
地元は、眞子さまのご婚約に沸いています。
この活気がさらにポジティブな運気を呼び、この夏、当店では通算105人目の億万長者が出る意気込みです!」

横浜ダイヤモンドチャンスセンター宝くじ売場
神奈川県でナンバーワンの宝くじ売場が横浜ダイヤモンドチャンスセンターです。
雑誌や週刊誌などに何度も掲載されて、皆さんご存知の高額当選続出売場です。
横浜駅からは目の前の横浜ダイヤモンド地下街に入ってすぐの場所にあります。
2006年から2014年までの9年間連続で34人の億万長者を輩出して、53億円の当選金額を出しました。売場が誕生してからは累計で100人もの億万長者が誕生しております。
2016年の1月に売場が引っ越ししてリニューアルオープンしました。
よく当たる宝くじ売り場(南関東エリア)横浜ザ・ダイヤモンドチャンスセンター
神奈川県下当選本数№1の宝くじ売り場!
神奈川県横浜市西区にある横浜駅西口地下街「ザ・ダイヤモンド」。(現在は「相鉄ジョイナス」)
そちらに横浜界隈では、最も億に近い有名な宝くじ売場があります。
そちらがこれから紹介する『横浜ザ・ダイヤモンドチャンスセンター』です。
過去に億万長者を100人も誕生させたチャンスセンターで神奈川県で最高の宝くじ売場です。
全国レベルで見渡しても100人はそうそう有りませんから、当選本数が上位に入るベスト宝くじ売場といって間違えないでしょう。
3位:愛知県名古屋市 名駅前チャンスセンター
高額当選例

2017年 年末ジャンボミニ 1等 7千万円(前後賞含む)
2017年 新春宝くじ 1等 2億円
2016年 年末ジャンボ 1等 10億円(前後賞含む)
2016年 年末ジャンボミニ 1等 1億円
2016年 サマージャンボ 1等 7億円(前後賞含む)
住所
愛知県名古屋市中村区名駅1-2-1
名鉄百貨店本館の北玄関正面
営業時間
平日、土日祝:9:30~19:00
ジャンボ期間中の営業時間:8:30~20:00
ジャンボ最終日は営業時間を延長する場合あり
※年末年始などは変更する場合あり
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名駅前チャンスセンターの関連記事
名駅前チャンスセンター
1億円以上の高額当せんがなんと「266本」「総額450億円」に!!
記録を取り始めて以降、年末ジャンボ1等当せんが23年連続と躍進中!
2016年度サマージャンボ宝くじは1等7億円(前後賞含む)を2本14億円も当せん、年末ジャンボ宝くじでは1等10億円(前後賞含む)とジャンボミニ1等1億円のダブル当せん!
2017年度は年明け早々新春宝くじで1等2億円、グリーンジャンボ宝くじで1等5億円(前後賞含む)、ドリームジャンボ宝くじで1等7億円(前後賞含む)、サマージャンボ宝くじで1等7億円(前後賞含む)とサマージャンボミニ1等1億円がダブル当せんと開運絶好調売場です。
名実ともに日本三大売場の一角としてその人気、実績が一番の魅力。
2位:大阪府大阪市 大阪駅前第4ビル特設売場
高額当選例

直近の高額当選例は以下の通りです。
平成30年度 サマージャンボ宝くじ
1等+後賞(5億円+1億円 前後賞の後賞のみ) 1本 6億円
平成29年度 ドリームジャンボ宝くじ
1等+前後賞(5億+1億×2) 1本 7億円
平成28年度 グリーンジャンボ宝くじ
1等+前後賞(3億+1億×2) 1本 5億円
平成28年度 年末ジャンボ宝くじ
1等+前後賞(7億+1.5億×2)1本 10億
平成27年度 グリーンジャンボ宝くじ
1等+前後賞(4億+1億×2)1本 6億
平成27年度 年末ジャンボ宝くじ
1等+前後賞(7億+1.5億×2) 2本 20億
平成27年度 オータムジャンボ宝くじ
1等+前後賞(3億円+1億円×2) 1本 5億円
平成27年度 ドリームジャンボ宝くじ
1等+前後賞(5億円+1億円×2) 1本 7億円
平成26年度 年末ジャンボ宝くじ
1等+前後賞 (5億円+1億円×2) 2本 14億円
平成26年度 ドリームジャンボ宝くじ
1等+前後賞 (3.5億円+1億円×2) 1本 5.5億円
平成25年度 年末ジャンボ宝くじ
1等+前後賞 (5億円+1億円×2) 4本 28億円
平成25年度 オータムジャンボ宝くじ
1等+前後賞 (3.3億円+3千万円×2) 1本 3.9億円
平成25年度 サマージャンボ宝くじ
1等+前後賞 (3億円+1億円×2) 1本 5億円
平成25年度 ドリームジャンボ宝くじ
1等+前後賞 1.1億円(1億円+500万円×2) 4本 4.4億円
その他の高額当選情報はコチラ
住所
大阪府大阪市北区梅田1丁目11
営業時間
午前8時~午後8時
ホームページ
大阪駅前第4ビル特設売場の関連記事
ドリームジャンボ宝くじのスゴ腕販売員が語る 当選者に共通する買い方
大阪駅前第4ビル特設売場には、本誌が「神の手販売員」として紹介して大人気の高橋祐恵さん(販売キャリア18年)がいる。ある日、彼女の売り場に80歳過ぎのおじいさんがふらりとやってきた。
「おもむろにバラ3枚を差し出して『調べてや』。するとその中の1枚が1等前賞の5,000万円当せんくじだったんです。『すごい、当たってますよ』というと『忘れとった、もう3枚あるねん』と、またバラ3枚をポケットから出して。それを調べたら、なんと今度は後賞5,000万円が。『冗談やろ、バラ6枚に前賞後賞が入ってるなんて』と言ったまま、おじいさん、顔面蒼白になって固まってしまいました(笑)。同じ売り場でバラを3枚ずつ購入したことから、こんな珍しい当せんになったのでしょうが、枚数と当たりは関係ないことを実感しましたね」

「サマージャンボ宝くじ」宝くじ研究家推奨“強運の売り場”(2)「鈴木たばこ店」は夏に強い!
大阪駅前第4ビル特設売場は、ジャンボの発売時だけ8つの販売会社が参加しているので、各窓口を買い回るのも一手だと思います。昨年の年末ジャンボ、今年のグリーン、ドリームと、連続して1等が出ている好調ムードですから、サマージャンボでも当然、1本出るでしょう」

宝くじ、ルーツは大阪の寺(謎解きクルーズ)
「これより“億の近道”」。松尾芭蕉「奥の細道」をもじった横断幕を通り抜けると、大阪の宝くじの聖地ともいえる「大阪駅前第4ビル特設売場」がある。ジャンボ宝くじの販売期間だけ開かれる売り場で、関係者は「高額当選者数が日本一よく出る」とPR、実際に昨年の年末ジャンボでは1等が2本出たという。
売り場で購入者に話を聞く。10年以上前から常連という和歌山県有田市の男性会社員(57)は「どこで買っても同じかもしれないが、毎回1等が出ているから」。大阪府吹田市のパート従業員の女性(44)は「当たりやすいと聞いた」。宝くじファンの“信仰”を集めているのが分かる。

年末ジャンボ7億円2本 当選売り場はココだ!
全国の売り場でたった1カ所、1等が2本出た売り場がある。
通称「よんとく」と呼ばれている「大阪駅前第4ビル特設売場」。
1等だけでなく、前後賞の1億5千万円も4本出た。これも全国一多かった。

1位:東京都中央区 西銀座チャンスセンター
高額当選例

2018年~2015年までの高額当選実績
・2018年 ハロウィンジャンボ:100万円 × 13本
・2018年 サマージャンボ:1000万円 × 1本
・2018年 サマージャンボ:100万円 × 7本
・2018年 ドリームジャンボ:1000万円 × 3本
・2018年 ドリームジャンボ:100万円 × 55本
・2018年 バレンタインジャンボ:1000万円 × 1本
・2018年 バレンタインジャンボ:100万円 × 20本
・2017年 年末ジャンボ:1000万円 × 14本
・2017年 年末ジャンボ:100万円 × 148本
・2017年 ハロウィンジャンボ:100万円 × 2本
・2017年 サマージャンボ:1000万円 × 2本
・2017年 ドリームジャンボ:1000万円 × 6本
・2017年 グリーンジャンボ:2000万円 × 2本
・2016年 年末ジャンボ:100万円 × 159本
・2016年 年末ジャンボ:1500万円 × 13本
・2016年 オータムジャンボ:1000万円 × 2本
・2016年 サマージャンボ:1000万円 × 3本
・2016年 ドリームジャンボ:1000万円 × 2本
・2015年 年末ジャンボ:1000万円 × 17本
・2015年 年末ジャンボ:100万円 × 185本
・2015年 オータムジャンボ:1000万円 × 1本
・2015年 サマージャンボ:1000万円 × 3本
・2015年 ドリームジャンボ:1000万円 × 2本
・2015年 ドリームジャンボ:100万円 × 57本
・2015年 グリーンジャンボ:1000万円 × 4本
・2015年 グリーンジャンボ:100万円 × 36本
住所
東京都中央区銀座4丁目1 西銀座デパート
営業時間
平日:9:00~20:00
※ジャンボ初日:8:30~20:00
※ジャンボ販売期間中は営業時間を延長する場合あり
※ジャンボ発売期間を除く
土日祝:10:00~19:00
電話番号
受付時間:月曜日~金曜日の9:00 ~17:00 ※祝日を除く
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西銀座チャンスセンターの関連記事
日本一「当たる」と評判の西銀座チャンスセンター…「宝くじの神サマ」と呼ばれた人が開設した売り場だった 11月25日

「億当せん」多い西銀座チャンスセンター販売員明かす秘訣
東の横綱は「西銀座チャンスセンター」。この宝くじファンにはお馴染みの売り場は、サマージャンボでも最強。過去5年間で億当せんを10本、総額13億円の当せんを出している。同売り場の販売員・平田裕子さんは、高額当せんの秘訣についてこう話す。
「3年前から現代美術家が手がけた置物『宝猫』を窓口に置くようになったんです。すると、2010年のサマージャンボで2等1億円が3本、翌年にも1等2億円2本、2等1億円1本が出て、高額当せんが続出するようになりました。今ではそのご利益にあやかろうと、購入した宝くじで猫の頭を撫でるお客さんもいます」
また、購入窓口で験を担ぐ人も多い。
「9つあるジャンボの窓口のうち、“1等”にかけて “1番”窓口で購入する人が多いんですが、最近では“億当せん”にかけていちばん奥の窓口で購入する人も増えてきているんですよ」(前出・平田さん)

日本一並ぶ宝くじ売場で賢くサマージャンボを買うウラ技
暑さを物ともせず、行列ができる場所があります。
有楽町にある宝くじ売場「西銀座チャンスセンター」です。
さて、もはや有楽町の夏の風物詩といっても過言ではない宝くじの行列。
まず行列がハンパではないのです。
もっとも並ぶ「一番窓口」は、1時間、2時間待つのは当たり前。
大安吉日が重なる土日ともなれば、その行列は4時間を超えることもあります。
(ちなみに、私が知っている限りでは、6時間半の待ち時間ということもありました)

“3億円父さん”と“3000円父さん”の違い 宝くじで億万長者に
西銀座チャンスセンターは、過去5年間で億万長者が41名も誕生した、まさに宝くじの聖地。
銀座の風物詩“宝くじ購入者の行列”は、単に物見遊山の現象ではなく、総じてポジティブな宝くじファンの期待が具象化されたものと捉えたほうがよさそうだ。
知る人ぞ知る西銀座チャンスセンターの福の神・平田裕子さんに、宝くじ高額当せん者の共通点について聞いてみるとーー。
「皆さん、笑顔で明るい方が多いですね。私がお調べして3億円が当たった方は、お二人とも自分で調べずに『調べてください』と持ち込まれた方でした。ですから『1等前後賞、当せんです!』とお知らせしても、きょとんとしていらっしゃいましたね。購入する時は行列しても、地元の宝くじ売り場や銀行にあるオートチェッカーで調べる方が多いそうです。買った窓口で調べると、運を呼びやすいのかもしれませんね」
奥の窓口で買ったら当たった!? 宝くじ当選者の新・3大レジェント
ジャンボ宝くじの1等前後賞が合わせて1億円になった’89年以来、452人の億万長者を生んできた「日本1の売り場」が、東京「西銀座チャンスセンター(CC)」だ。
金額にして672億円! その売り場で人気の販売員に、知られざる西銀座の“当たる”レジェントを教えてもらった。
販売員がいま注目しているのは、売り場の前のケヤキの木だそう。
「売り場前はずっと喫煙ゾーンになっていて、煙のせいかここ数年、枯れたようにケヤキに葉がつかなくなっていたんです。それが’13年9月、全面禁煙になって、ケヤキの木にも『禁煙』の札がかけられたんですよ。そしたら翌年には、見違えるように青葉が芽吹いて。それに導かれるように、サマージャンボで1等6億円が!」(小林恵子さん・勤続21年)
