2018年 足立の花火の情報(開催日/時間/打ち上げ場所/打ち上げ数/最寄り駅/観覧に便利な穴場スポット情報/交通規制情報/去年までの足立の花火Youtube動画の御紹介です。
- 2018年 足立の花火情報
- 足立の花火の穴場情報
- 足立の花火の交通規制情報
- 足立の花火のYoutube動画
- 【HD推奨】7月21日(土)開催!第40回足立の花火 Adachi Fireworks Festival 2018
- 足立の花火が凄すぎた!12,000発の巨大花火!│ヒカキンTV
- [4K] 足立の花火2016フィナーレ Adati Fireworks 2016
- [ 4K Slow Motion ] 足立の花火 ダイジェスト Tokyo Adachi Fireworks 2016 (Shot on RED EPIC)
- 【 足立の花火 ラスト フィナーレ! 】 「満開のしだれ桜」の連続 Tokyo Adachi Firewoks Festival
- [4K Ultra HD] 足立の花火 2017 足立花火大会 グランドフィナーレ – Adachi Fireworks Festival –
- 足立の花火の関連記事
2018年 足立の花火情報
足立の花火とは?
足立の花火(あだちのはなび)は、日本の東京都足立区で毎年7月に開催される花火大会。荒川河川敷を会場とする。
起源は、明治時代、千住大橋の落成を祝い花火を打ち上げたのが最初と言われる。
そして1924年(大正13年)8月13日に千住新橋の開通を記念して「千住の花火大会」として第1回を開催。
以後毎年開催され、「両国の花火」同様、夏の風物詩として多くの庶民に親しまれるようになる。
第二次世界大戦により1939年(昭和14年)をもって一時中断するが、終戦後の1949年(昭和24年)より再開、この年は8月13日に開催される。その後も足立区民の憩いの場として定着するも、河川改修により1959年(昭和34年)を最後に「千住の花火大会」は幕を閉じた。
参照元:足立の花火│Wikipedia
開催日/時間
2018年7月21日(土)
19:30~20:30
花火のプログラム
第1幕 | 19:30~ | 第1幕は、この時代に大ヒットした女性アイドルの曲とともにスタートです。 轟音鳴り響く「銀雷」、眩い光が瞬く「閃光雷」など、視覚・聴覚を刺激する花火を使った大迫力の演出をお楽しみください! |
---|---|---|
第2幕 | 19:42~ | 輝かしい好景気の時代を、小さな花が一斉に開く「和火千輪」、閃光の美しい「和火八方咲」などで再現! |
第3幕 | 19:56~ | 次々と新しいものが登場した90年代を表現した第3幕は、最新の芸術花火「糸柳先青」や「足立の花火」史上初の「Wナイアガラ」をお届けします。 |
第4幕 | 20:11~ | 一瞬で光が四方八方に弾ける「分砲」など、動きに特徴ある花火を中心に、LIVE感満載でお届けします。 新たな演出「レーザービーム」と花火の共演もお見逃しなく! |
第5幕 | 20:22~ | 「足立の花火」といえば、「威風堂々」の音楽に合わせて夜空いっぱいに広がる「黄金のしだれ桜」! 黄金の光が枝垂れる「錦冠菊」を、新たな時代に向け盛大に打ち上げます! |
打ち上げ場所
東京都足立区
荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)
花火の打ち上げ数
約13,600発
中止条件
雨でも花火を打ち上げるの?
花火は雨に弱いと思われがちですが、実は花火が打ち上げられなくなる理由は他にあります。
①強風(秒速7メートルの風が10分以上継続)のとき。
②気象警報の発令または落雷の恐れがあるとき。
③河川氾濫の恐れがあるまたは荒川上流の前日の雨量が多いとき。
④安全が確保できないとき。
この4つの条件に1つでも当てはまる場合は「足立の花火」を中止します。
順延がなくなったのはなぜ?
「足立の花火」では約700人の警備員が従事しています。
近年は警備業界の人員不足から、順延をした際に警備員が減り安全の確保が難しい状況です。
花火が打ち上げられなくなる条件の④に当てはまるので、順延をなくしました。
最寄り駅/時刻表
JR常磐線 北千住駅
東京メトロ千代田線 北千住駅
つくばエクスプレス 北千住駅
東武鉄道(東武スカイツリーライン) 小菅駅
東武鉄道(東武スカイツリーライン) 五反野駅
東武鉄道(東武スカイツリーライン) 梅島駅
東武鉄道(東武スカイツリーライン) 西新井駅
ホームページ
足立の花火の穴場情報
足立の花火2018穴場スポットと最寄り駅や場所取りは? – 豆知識PRESS
2018年の足立の花火の開催日程や場所取りにおススメの穴場スポット、最寄りの駅などの情報をご紹介します。
足立の花火2017の日程は?穴場スポットと場所取り6つを厳選!
東京都の夏の花火大会の最初を飾る足立の花火の2017年の日程や時間などをご紹介します。
また6つの厳選した穴場スポットや場所取りなど足立の花火大会を十分に楽しむための情報も合わせてお届します。
足立の花火2018!日程や穴場スポットは?
東京下町でおよそ100年の歴史がある花火大会、足立の花火2018の日程や見どころ、穴場スポットなどについてドドンと紹介いたしますね。
・足立の花火2018の日程と見どころ!雨天の場合は?
・足立の花火の打上場所や観覧場所は?屋台は?
・足立の花火のおすすめ穴場スポット!場所取りの時間は?
・足立の花火は有料席で見れる?屋形船は?
・足立の花火のアクセス方法。駐車場や交通規制は?
【足立花火大会2018】穴場7選・場所取り時間は?
足立の花火大会 足立花火大会 7月21日(土) 19:30~20:30 打ち上げ玉数13500発!
足立区花火大会の特徴は「短時間(1時間)にドカドカ上がる花火」ということです。
足立の花火の交通規制情報
2018年の「足立の花火」の交通規制情報は上の画像の通りです。
首都高速中央環状線(内回り・外回り)
千住新橋出入口閉鎖
午後6時~午後10時頃
通行禁止区域(一般道路)
上図「通行禁止区域」の通り
午後6時~午後10時頃(一部区域は、午後4時30分から通行禁止となります)
足立の花火のYoutube動画
【HD推奨】7月21日(土)開催!第40回足立の花火 Adachi Fireworks Festival 2018
「夏の花火は足立から・・・」2018年の足立の花火は、東京の大規模花火大会の先陣を切って7月21日(土)に開催!
記念すべき第40回となる今回は、約13,600発の花火を打ち上げます。
足立の花火が凄すぎた!12,000発の巨大花火!│ヒカキンTV
[4K] 足立の花火2016フィナーレ Adati Fireworks 2016
足立の花火2016に行っていました。
毎年私の花火は、ここから始まります。
風向きもよく、雨も降らず最高でした!
[ 4K Slow Motion ] 足立の花火 ダイジェスト Tokyo Adachi Fireworks 2016 (Shot on RED EPIC)
第38回 「足立の花火」のダイジェスト版です。
2倍のスローモーション映像で編集しますので、音がづれている所はご了承ください。
【 足立の花火 ラスト フィナーレ! 】 「満開のしだれ桜」の連続 Tokyo Adachi Firewoks Festival
東京の夏花火、一番乗り! 関東の人気花火大会ランキング 1位
Tokyo Adachi Firewoks Festival
【 足立の花火 ラストフィナーレ 】 東京スカイツリー 月 「夏の花火は足立から…」
約100年の歴史を持つ花火大会。今回は「夏の花火は足立から…」をテーマに、
荒川に約1万2000発が打ち上げられる。行進曲「威風堂々」に合わせ、
足立区の木に指定されている桜の名がついた「満開のしだれ桜」の連続打ち上げは
一見の価値あり。
もちろん、大会名物のナイアガラも健在だ。河川敷からゆったりと夏の訪れを感じよう。
[4K Ultra HD] 足立の花火 2017 足立花火大会 グランドフィナーレ – Adachi Fireworks Festival –
東京都足立区荒川河川敷で開催された第39回足立の花火を撮影してきました。
最近では、一週間遅れて開催される隅田川花火大会と肩を並べる程人気の高い花火大会になってきました。
当日は強い南風で、完全な向かい風でした。最後の最後まで撮影場所を悩みましたが、やはり正面から魚眼で撮影したく、煙まみれ覚悟で荒川北側の河川敷最前列で撮影しました。
花火の煙が直撃でしたが、風が強く煙がすぐに流されるので、煙で花火が見えないという程ではありませんでした。
花火自体は、昨年が豪華すぎたため、昨年と比べると多少さみしい感じは否めませんでしたが、それでもいつも通りの迫力ある足立の花火を楽しむことができました。
足立の花火の関連記事
第40回足立の花火
東京の夏花火では最も開催が早い大会。
1時間で約1万3600発を打ち上げ、高密度に凝縮された構成が魅力。
史上初の二重ナイアガラをはじめ、スターマイン、クライマックスの曲に合わせた花火など多彩なプログラムで飽きさせない。
打ち上げ場所に近いのは千住側だが、西新井側は河川敷が広く、演出をじっくり堪能するにはこちらで見るのがおすすめだ。
【7月21日(土)花火】1時間で約1万3600発が打ちあがる豪快な花火大会!100年以上の歴史を刻む「足立の花火」
大正13年、千住新橋の開通を記念して行われた「千住の花火」を始まりとする「足立の花火」。
夏の東京で開催される大規模花火のうち最も早く開催される大会で、約13600発を1時間で打ち上げるという高密度な花火は迫力満点。
また、第40回目という記念すべき今大会では伝統の「ナイアガラ」を二重に仕掛ける新演出も。
ますます充実したプログラムを、河川敷の土手に座りながらゆったりと鑑賞しよう。